愛知県議会 2023-03-14 令和5年総務企画委員会 本文 開催日: 2023-03-14
また、新たな取組として昨年度、3人の学識経験者を講師として招き、尾張徳川家と尾張・名古屋をテーマに歴史資料講演会を開催するとともに、県史収集資料等に関する研究論文等を募集し、今月下旬に論文集である研究紀要を発行する予定である。
また、新たな取組として昨年度、3人の学識経験者を講師として招き、尾張徳川家と尾張・名古屋をテーマに歴史資料講演会を開催するとともに、県史収集資料等に関する研究論文等を募集し、今月下旬に論文集である研究紀要を発行する予定である。
また、犬山南高校は、来年度からDX人材や起業家マインドの育成を柱とした総合学科に改編するが、現在も、情報の授業の中でeスポーツ研究会を支援している企業から講師を招き、eスポーツを導入してプログラミングを学ぶなどの取組を展開している。 県教育委員会では昨年5月に犬山南高校の実践報告を全県立高校に配布し、eスポーツの教育効果や社会的意義について周知している。
このため、県といたしましては、高齢者等のデジタル活用の不安解消に向けて、国が実施しておりますスマートフォンの利用法に関する助言・相談等を行う講習会の開催や、講師派遣等の支援策を積極的に活用するよう、市町村に働きかけているところであり、今年度は、2月末までに、県内32市町村、107か所において講習会が開催されております。
さらに、GovTech東京が、区市町村職員向けの研修プログラムや教材選定の支援を行うとともに、講師として専門人材を派遣いたします。 これらの取組により、区市町村職員のデジタルスキルの向上につなげてまいります。 ◯吉住委員 区市町村のデジタル化を進めるためには、現場の課題に即したBPRの実践と、それを支える職員の育成が重要です。
このため、来年度は、マンション防災について、従来のセミナーの内容を充実させ、マンションに精通した専門講師を派遣するとともに、最新の情報も取り入れながら、より質の高い講義を実施してまいります。 ◯斉藤委員 この防災セミナー、自治会や町会の方々などにももちろん呼びかけておられますが、オーナーズマンションの場合は管理組合が非常に重要だと思います。まずはこの組合の方々が積極的に受講していくことが重要。
今後、デジタル化の進展に伴い、ICTリーダーの役割と業務が一層大きくなることが見込まれることから、都教育委員会は、令和五年度からICTリーダーを担う教員の授業時数を、時間講師の配置により、週当たり四時間までの範囲で軽減できるようにいたします。
このため、本県ではこれまで、性的マイノリティーの方々の御意向を踏まえました県営住宅への入居や、県立病院における面会、手術同意などへの柔軟な対応、県公文書における性別記載欄の廃止、見直し、当事者の方々を講師としてお迎えいたします講座の開催や、高校、大学生が制作した人権啓発動画の配信など、各種施策を積極的に進めてまいったところであります。
また、私ども県職員を講師といたしまして、本県の魅力ある観光資源や、また個性的な特産品等についても研修を実施しているほか、ここ滋賀での度々ございますイベントにおける県内事業者との交流などを通じまして、本県への知見を深めていただいているところでございます。 ◆奥村芳正 委員 一層、観光コンシェルジュの皆さんの研修に努めていただきたいと、このように思っていますので、成果を期待しております。
(資料掲示)議会図書館にありましたが、青年のともしび、青年学級のために、県の教育委員会の下でその講師、滋賀大の先生や市町村の教育委員会や企業の教育担当の方が集って、自ら執筆して出版された、青年たちに向けてのテキストであります。
質問の第8は、特別非常勤講師の活用についてお伺いします。 特別非常勤講師は、地域の人材や多様な専門分野の社会人を学校現場に迎え入れることにより、学校教育の多様化への対応や、その活性化を図るため、教員免許を有しない非常勤講師を登用し、教科の領域の一部を担任させることができる制度です。
そのため、遠隔授業の配信を担当する教員等の負担を軽減できるよう、非常勤講師を措置し、授業時数の軽減を図っているところでございます。
さらに、入札仕様書内でIntel@Teach Programの講師の名称についてキャリアリンクでのみ使用される名称が使われています。
これまで教育面では、保健福祉大学に横浜市大の教員を講師として招くなど、医療人材の育成における大学間の協力関係を築いてきました。 また、研究面においても、横浜市大の、メタバースを活用した若者の生きづらさ解消の研究にヘルスイノベーション研究科の教員が参画しています。 一方、少子化が進む中、大学には、より一層の教育の質の向上や研究力の強化が求められます。
これまで県は、高校に華道の講師を招いて、生け花等を体験してもらう花育教室を実施するなど、若年層にも花に親しんでいただく機会を提供してきました。 また、コロナ禍でイベントが中止・縮小された中でも、関係団体と連携して、県の花菜ガーデンや市役所等で県産花卉を展示するなど、花に親しむ機会を提供することで利用拡大に取り組んできました。
図書館リニューアルの件は、聞けば聞くほど、謝金というのは、もともと講師謝礼とか、そういうもので払うものだと思うのです。事業の助言にそれをするのは、本来の流れに沿っているのかどうかという疑問があります。
○(技術企画室長) 技術者の育成、業界に対しての話でいいますと、我々も業界と連携しながら講習会を開催させていただいた中で、いろんな情報共有ですとか、技術的な講習会の講師として参加をするといったことを連携して取り組んでいるところです。 我々県の土木技術者に対しましても、OJTを中心とした現場での育成、各種研修などを開催しながら、技術者の育成ということには努めているところでございます。
岡山理科大学に一番期待したいことにつきましては、県の試験研究機関は現場に即した課題解決の研究がメインになり、基礎研究がなかなかできなくなることから、基礎研究分野の強化を図るため、岡山理科大学と連携して研究を進めることを模索しているほか、業績発表会や研修会等の講師で岡山理科大学の先生に来ていただいて、最新の情報を共有するなど連携を図っているところでございます。
キャリアプランを考えるヒントとして、地元企業等でのインターンシップ及び地域で活躍する方を講師として実施する人材育成講座等を実施することとしており、Uターン就職して地元企業で働いている卒業生、県内各研究機関等で活躍する研究員、県庁職員、市町役所職員、各業種事業者等に協力していただき、生徒に本県の企業等、職場の情報を伝えていただいております。
今年度は9月から11月の10週間にわたり14名の参加を得て事業を実施し、本県での起業を目指し、講師による講義やアドバイスを受けながら、参加者それぞれがウェブサービスを活用したビジネスなど、アプリ等の開発に取り組んだところでございまして、11月24日には県庁で修了証の授与と受講生代表による成果報告会を開催いたしました。受講生14名のうち、2月末までに8名が起業する見込みでございます。
議員もおっしゃいましたけれども、非常に特徴的なのは、例えばドローンを使うとか、そういう最先端の研修などもしておりますし、また、我々の林業関係の職員も応援で講師をさせていただいたりして、実践的に林業を学んで、後々、すぐにでも就業できる即戦力になっていただけるようにということで進めているところでございます。